喜多さんと雅野ちゃんのデート!2

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雅「楽しかった♪」 喜「喉が痛い…」 雅「断末魔みたいで 最高でした♪」 喜「ならよかったです!」 狩「いやいいのかよ!?」 南「小悪魔だな」 狩「いやただの魔王だと思う そういえばギャルは?」 南「俺のリュックで寝てる」 狩「見事に入ってるな!」 雅「魔王じゃないです悪魔です」 喜「俺なんかただの小悪魔(泣)」 雅「俺の隣なんだから 自身もて(笑) だから小悪魔じゃない悪魔だ」 喜「ありがとうございます!!」 南「喜ぶ部分が違う!」 狩「いやあいつらにとっては 普通なんだよきっと てゆーか聞こえてたのか…?」 雅「気配や心を読むなんて 基本中の基本ですから♪ ところで喜多さんもちゃんと 察知できるようにならないと ダメですよ?」 喜「いや…やましい気配 じゃなかったので」 雅「ありがとうございます(キュン」 南「お互いに惚れちゃったな」 狩「もうツッコめない(泣)」 西「気配消すの忘れてたぁ」 南「昨日はお前のおかげ だったのか…」 雅「朝気づきましたよ全く… 隠れてないで出てきて下さい」 喜「ストーカーなら……」 狩「殺意向けないで!違うから! ツッコミ役いないとお前達 暴走しまくりだろ!」 雅「まあそれなら許します」 西「ストォカァ得意なのにぃ」 雅「ある意味で感心ですけど 一度手合わせしませんか?」 西「明日ならいいよぉ」 狩「いいんだ…」
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