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雅「楽しかった♪」
喜「喉が痛い…」
雅「断末魔みたいで
最高でした♪」
喜「ならよかったです!」
狩「いやいいのかよ!?」
南「小悪魔だな」
狩「いやただの魔王だと思う
そういえばギャルは?」
南「俺のリュックで寝てる」
狩「見事に入ってるな!」
雅「魔王じゃないです悪魔です」
喜「俺なんかただの小悪魔(泣)」
雅「俺の隣なんだから
自身もて(笑)
だから小悪魔じゃない悪魔だ」
喜「ありがとうございます!!」
南「喜ぶ部分が違う!」
狩「いやあいつらにとっては
普通なんだよきっと
てゆーか聞こえてたのか…?」
雅「気配や心を読むなんて
基本中の基本ですから♪
ところで喜多さんもちゃんと
察知できるようにならないと
ダメですよ?」
喜「いや…やましい気配
じゃなかったので」
雅「ありがとうございます(キュン」
南「お互いに惚れちゃったな」
狩「もうツッコめない(泣)」
西「気配消すの忘れてたぁ」
南「昨日はお前のおかげ
だったのか…」
雅「朝気づきましたよ全く…
隠れてないで出てきて下さい」
喜「ストーカーなら……」
狩「殺意向けないで!違うから!
ツッコミ役いないとお前達
暴走しまくりだろ!」
雅「まあそれなら許します」
西「ストォカァ得意なのにぃ」
雅「ある意味で感心ですけど
一度手合わせしませんか?」
西「明日ならいいよぉ」
狩「いいんだ…」
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