はじめに

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この作品は、茶ププ、みくの父、浜崎ω転助の三者により書かれたものです。 誰がどの部分を書いたかは明記しませんが、一人では思い浮かばない発想や驚かされる展開の数々が次々に出現し、これをお読みの皆様が今後新たに執筆活動をされる上で『新しいジャンル』を開拓するきっかけにしていただくには十分な働きができたのではないかと三人の作家は自画自賛しております v(`▽´) .
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