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まるでバカップルみたいなやり取りをして向かったレンタル屋さん。
テソンと歩くときはファンの子に見つからないかハラハラしながら歩くのがお決まり。まぁー、楽しいからいいけど(^^)
レンタル屋に着くと・・・
海『何見る?』
テソン『ドラえもん!!!!!!!』
海『即答ですか(^^;』
テソン『だってー最近は忙しくてドラえもん見てなんだもん!』
海『えー、でもさぁーせっかくならラブストーリーとかにしようよ!ロマンチックだし?』
テソン『えー、いいよ。そんなの見なくても海は僕が可愛がるから(笑』
海『はい。ドラえもんなし!』
テソン『ごめんごめん!嘘だから。』
海『嘘?それも納得できないけど?』
テソン『あっ、ごめん。ちゃんと可愛がるけど、ドラえもんも見たの!お願いσ(^_^;)?』
海『はぁー、仕方ない。頑張ってるご褒美ね。その代わりちゃんと可愛がってよ?』
テソン『もちろん!お楽しみに(^-^)』
そんな子供みたいなテソン、でもそんな彼が大好きなんだけど(^^)
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