やっぱり、俺に勝てる奴はいなかった

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決闘場を出るとそこには魔女件ギルドマスターがいた。 「あそこで持病とはみんな唖然としたねー。けど本気出したらどのくらいで終わってた?」 「ぶっちゃ一瞬でいけました」 古代魔法うって倒せないんだったら、もう肉弾戦で心臓にダメージ与えれば倒せるしなwwwwww 「あっそれよりも俺の序列どうなります?正直1位とかいやなんで」 「んー確かに持病で勝ってもみんな納得しないよねー…ならさ、0位とかどう?数字で表せない強さみたいな感じで?」 うわwwwwwww どっかの小説でよんだwwwwwww 「ま、まぁ任せます、それよりも、学園入りたいんですが」 ギルドは二の次なんだよ! 俺は学園でウハウハwしたいんだ! 「あぁじゃあの1位の子と同じ学園に編入できるようにするね、3年からの編入になるけどいい?」 「あの1位は3年?」 「そうねー確か3年だったはず、まぁ5年制だから学園はある程度楽しめるとおもいますよー」 5年だと… パラダイスwwwwwwwwww 「おk、じゃああとは任せるんで、僕は街にでも行ってきます」 「いってらっしゃい」 手を振る姿。 ほんとに46歳かよwwwwwwww 若すぎるだろwwwww そして街に。
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