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---ナナシ---
まさかあれで信じるとはな。
さて編入の準備とかしないといけないんだけど。
あっギルドマスターに任せればいいかwwwwww
次の日
無事編入の準備は完了した。
ただ寮が確保できなかったから、俺の部屋に一緒に住むことになったがなwwwww
男とルームシェアとかいやだおwwwwwwwwww
さて…迎えにいくか…
「よう迎えにきたぞ」
さっそうと現れる俺イケメンだわ…
自重しますwwwwwwさーせんwwwwwwwww
「それにしても荷物すくねぇな」
ギル小さなカバン1個しかもってねぇwwwwww
「俺は施設だからな、持ってくとしたら服だけだ」
「ま…まぁそのうち自分で稼げるようになるさ」
こういうのは逃げたほうがシリアス回避できるなwwww
「んじゃまぁ行くか。転移」
学園(寮)
「おおおおおお!!!!すげぇええええ」
叫びだしやがったwwww
こいつなんなの?
「とっとりあえず、部屋は1個しかないから、適当にすめ、俺は自分で改築するわ」
空間属性で余裕ですねwwww
「んでだ、まず俺の説明からだ。俺は能力を作れる、そしてそれを他人にあげることができる」
変な顔してんなwwww
「能力ってなに?」
「まぁそいつに固有の力を作ってあげることができるとでも思っておいてくれ」
「ふむ、ある程度理解したが、俺にどんな能力をくれるんだい?」
こいつわくわくしてやがるwwwwwww
早漏やろうかよwwwwwwww
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