ちっーす三河屋でーす

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「お前の魔力は少ない。だが魔力をあげる事はできる。まぁ魔力を使いきると、体が命の危険を感じて、生命力を魔力に変換するんだわ。まぁそれは危険な、魔力のあげ方になってくる。」 まぁこんな感じですわ。 ギルも理解してるもよう。 「続けるぞ、生命力がカバーするたびに、寿命は減っていく。がしかしだ、お前は俺の作る、空間魔法と時魔法で作る、部屋に入ることで、1日を1か月、歳をとることもない、寿命も減ることもない。そんな素晴らしい空間に入ってもらう」 魔法って便利。 もはや黙って聞いてるな、素晴らしい。 「そんでここからが大切なことだ。お前にやる能力はこの世界には存在しない属性。重力属性を俺が作ってやる。お前は水属性だから、使い方を考えれば強いとは思う」 重力属性wwwwwwwww きっとつよいwwwww 「魔法はイメージだ。イメージを形にすることによって魔法は使える。だいたい昔は魔法は自分のイメージを形にして使ってたんだ、今ある魔法は昔の人たちが、作った魔法を他人に教えるために、詠唱作ったりしてそのまま文献が残してあるものを使ってるだけだ」 俺勤勉だからwwwww 能力のおかげですww さーせんwwwwwwwww
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