このドキドキ
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そして冬李は何もなかったかの ように帰っていった 私はその場に座り込んだ… 「私キスしちゃった…しかも冬李と」 私の頭の中は真っ白になっていた そして私は静かに立ち上がり 教室に帰ったら皆下校した はずなのに由良が一人で待っていて くれた… 私はさっきの出来事を由良には 言わなかった… 冬李とキスをしたとゆう現実を 認めたくなかったから…
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