5人が本棚に入れています
本棚に追加
「待っててくれたんだね♪由良ありがとー♪」
「どういたしまして♪大丈夫だった?」
「大丈夫だったよありがとー♪」
それから私は由良と一緒に
家に帰った
部屋に入りベットへダイブ…
いつも通りのようでいつも通り
ぢゃない…
冬李が言っていた言葉が気になる…
『お前は俺に惚れる』
ありえない私は絶対に冬李に
惚れたりなんてしない
「ありえないから〓〓〓〓〓!!!」
私は腹から思いきり声を張り上げた
「翔愛!!静かにしなさい!!」
「ごめんなさ〓い…」
お母さんに怒られました♪
最初のコメントを投稿しよう!