このドキドキ

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「待っててくれたんだね♪由良ありがとー♪」 「どういたしまして♪大丈夫だった?」 「大丈夫だったよありがとー♪」 それから私は由良と一緒に 家に帰った 部屋に入りベットへダイブ… いつも通りのようでいつも通り ぢゃない… 冬李が言っていた言葉が気になる… 『お前は俺に惚れる』 ありえない私は絶対に冬李に 惚れたりなんてしない 「ありえないから〓〓〓〓〓!!!」 私は腹から思いきり声を張り上げた 「翔愛!!静かにしなさい!!」 「ごめんなさ〓い…」 お母さんに怒られました♪
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