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チュンチュ
「もぅ朝かぁ〓」
私は下に降り顔を洗い朝ごはんを
食べた
「よーし!!気合い入れて学校行きますか♪」
私はきめたんだ!!これからは
冬李の事を完全無視致します!!
「おはよー翔愛♪」
「おはよー由良♪」
「早く行こっ♪遅刻するよぅ?」
「そうだね♪行こっ♪」
私と由良が走って校門の所まで
来た時だった…
「ねぇ…翔愛あれって…」
「冬李だ…」
そう校門の前で冬李が知らない
女の子とキスしている…
なんだろ胸が痛い苦しいよ…
見たくない…
私は知らぬ間に由良の手を引き
教室に来ていた…
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