恋しくて
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親愛なる僕のワイフへ そろそろ七年目です。 怖いです。 毎朝、廊下の靴音が響くたび、生きた心地がし ません。 君に会いたい。 世の中の普通の人たちが羨ましい。 何故、僕は・・・ 君にもすまないと思っている。 僕には君を幸せにする資格がないんだ。
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