余談&感謝

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ちょっと文章の間に入れるのも。。。と思ったのですが ちょっと、まあ、書いてみようかなと、はい。 わざわざ章を変えなくてもいいかな、とも考えたのですけど なんだか区別がつかなくなるのもなあーと思ったので思い切って章を作りました、 著者がかなり気まぐれな性格なので、今後このような章がはさまれていくのか自分でもわからないです、 でもあると思います。 余談といいつつもまずは 読者様に感謝を申し上げたいと思います。 正直なところスターとか応援とかの機能の意味がよくわからなくて、書きはじめたころは 何も意識していなかったのですが 最近意識し始めて なんというか、褒めていただけてるということなのかな?と自分なりに解釈しました。(間違っていたらすみません) しおりなども多くの方にはさんで頂けているようで 本当にありがたいです。 この物語自体ですね、私のなかで作ってきた作品なので 流行りとかには乗っていない内容かもしれません。 一応王道な要素は入っているとは思うのですが そういう意味でも、あまり楽しめる作品にならないかもしれない、と自分で思いながら書き始めたのですが まさかこんなにも多くの方に読んでいただけるとは思っておらず、感無量です。 本当にありがとうございます。 っと、こんな堅苦しい感じではなく もっと砕けたように書きたいのですが、難しいですね。 この小説はシリーズ化の前提で書いてるんですけど 予定よりはるかに多い作品になりそうです(笑) なぜかというと、当初より登場人物が多すぎたww お気づきのかたもいらっしゃるかと思いますが、登場人物が多すぎて、活躍するはずのメンツが全く出せていません! 友達とか同級生とか友達とか・・・・・・・ もっと出番があるはずなのに、あれ?みたいな。 自分の文章力の無さ影響してるんだけど、ね、ただでさえ設定がややこしいのに、さらに友達を入れるとややこしさ倍増しそうで。 そこで決めました! どうせシリーズが多くなるのであれば、そっちで個人の話を書こうと! 誰がどうなって・・・・というのは今はまだ秘密ということで、引き続き 生徒会長春斗と副会長の葵の物語をお楽しみくださいませ。 それでは、またどこかで!
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