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亜美「おはよー…。って、オカーン!お姉がなんかいるでー!」 いつも通りに起きたら、お姉が起きてた!いつもは、オカンにしばかれて起こされてんのに!雨降るんちゃうか!?雪かもー! 恵美「誰やー?人をお化け扱いしてるのはー。そこの君かー??」亜美「ごめんなさいー💦💦」 恵美「待ちやーっ!こらーっ!」 亜美「キャー💦💦」 ドタバタ… 母「…さい。」 恵美・亜美「??」 母「うるさーい!!朝からドタバタドタバタうるさいんや、ボケェェェ!!せっかく作った料理に、ホコリが付くやろ!?早く着替えてご飯食べて、学校行けやー!遅刻やでーっ!」 恵美・亜美「だって…」 母「だっても、くそもあるかー!奈美を見習えやー!もう食べてるでー!」 奈美「あ、ありがとう(´ω`)。」朝から、まぢうっさいわー。なんなん、姉ちゃん達。まぢ、ガキやなー(笑) 恵美・亜美「奈美、いたのー!?」影薄くて気づかんかったわー(笑) 奈美「いたでー!人をお化け扱いすなー!」 ひどいわー(泣)!ばかー(泣) 母「いいから、早く支度してや!」 三姉妹「はっ、はいー💦💦」
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