第一章 春坂深紅
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春坂さんが紅茶をちゃぶ台の上に置いてくれると、響ちゃんが 「では、話してもらえますか??」 「はい…」 春坂さんは正座をして1つ咳をした 「実は手がかりを探して姉の部屋を整理していたらこんなものを…」 そう言って出したのは白い封筒だった 「もしかしたら何かの手がかりかと思って」 そして私は依頼内容を思い出していた
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