第一章 春坂深紅
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後ろから突然聞こえた声。 振り返ると、 「誰だね、君たちは。」 「初めまして。私たち、今回深紅さんから依頼を受けましたあかつき探偵事務所の宮内です。」 「同じく高山です。」 「響ちゃん!?夕暮!?どうしてここに!?」 「仕事、でしょう? なら私たちもいないと。」 「響ちゃん…。」 私はお父さんの方に向き直る。 「挨拶が遅れましたっ、私っあかつき探偵事務所社長の暁妃奈子ですっ!」
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