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料理の注文の際も
料理を運ぶ際も
彼を目でおってしまう
ユニフォーム姿が
さらにかっこよさと、男らしさを際立たせてる様に感じる。
しかし彼は食べ終えたらすぐにファミレスを出ていってしまった。
当たり前だが
仲良くなりたかったな…と後悔
今日はそんなこんなでバイトは時間が過ぎるのがとても早く感じた
夜０時
バイトを終え休憩室で帰りの準備をしてると
克哉が入ってきた。
克哉「みゅぅ
もう帰るの？送るから俺終わるの待っててよ。」
私の名前はみゆだ。
みゆ「今日は眠いから帰る。ごめんね。」
悲しむ克哉にキスをした。
別に彼氏じゃない。お互い付き合おうとか言ったこともない。ただ仲良しなバイト仲間だ。
私もこの関係に不満はなかった。
私は自転車にまたがり自宅へと向かった。
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