プロローグ

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8月11日。 深夜 少女は赤髪の腰まで長いロングで、顔は完璧、茶色の瞳は澄んだ色、そして背丈は結構小さいが足が長い、だが ただ一つの欠点の胸は無視しておこうか 彼女は澄んだ瞳を俺に向けて   彼女のパーフェクトフェイスの口元が開いた―― 『あんたに力を授けるから』 は?( ̄○ ̄;) 俺は今人生で初の摩訶不思議大冒険チックな場面に出くわしている。
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