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そして優の部屋に来た獅王達…………と
雪斗「(ヒソッ)大声出すなよ結斗」
結斗「(ヒソッ)わかってるって」
おい。
ちょっと待てブラコンズ
何ナチュラルに追跡してんだよ
雪斗「やっぱり少し心配だ」
結斗「とりあえず奴を見張るのは俺達の使命だからな」
雪斗「とりあえず中の状況を見ないと………」
そういいドアノブに手を掛けようとしたその時
優「ちょっ、獅王君!やめてくださいよ~ι////!」
獅王「ん?大丈夫だって。今は浪居達はバンドのリハーサルで居ないし痛いんなら力抜けよ」
優「で、でも…、うきゃあっ!」
獅王「ほら、優しくしてやるから」
雪斗・結斗「……………」
何やら怪しげな会話をする獅王と優にフリーズする雪斗と結斗
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