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優「?皆さーん、僕の部屋こっちですよ?」
漲「ほらほら、優君が呼んでるよ。不良馬鹿」
獅王「馬鹿とはなんだ馬鹿とは!!つーか首首!!首締まってる!!」
漲「煩い馬鹿。君の頭をドラムの代わりに叩いてあげようか?」
黒漲たん怖すι
結「とりあえず雪斗さん達この馬鹿が変な事起こさないよう俺達も気をつけるから安心してくれ」
雪斗「まぁ、結ちゃんが言うなら大丈夫だろうが……」
結斗「テメェ獅王!優に変な事したら許さねぇかんな!」
ビシッと獅王にタンカを切る兄達
そしてそんな光景を三人の人物が見ていた!
百合亜「え?何々!?取り合い!?萌えるじゃない!」
紫琉亜「お姉ちゃん、このネタ使うっきゃないわね」
麻理亜「絶対使いなさい!とりあえず写真撮るわよー!」
普段は大人しめというか最初から大人しくなる性格設定が完全無視な姉の百合亜と不思議系な姉の紫琉亜と主婦基主腐の母の麻理亜がその状況を見ていた
幸人「あのー…、麻理ちゃん(麻理亜)、僕の存在完全に薄いんだけど…ι」
麻理亜「あらアナタ。いたの」
幸人「いいもん…、優がいるもん」
普段はおしどり夫婦な幸人と麻理亜だが腐の事になると旦那でも酷い扱いをする妻に尻に敷かれるのであった
まぁ、その場合は優に癒してもらうのだが
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