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「あ・・・これ、俺の彼女」
いつものように彼の家に遊びに行くと花柄の可愛らしいスカートを穿いた可愛らしい女の子がいた
多分私よりも・・・一つ下くらい?
てゆうか、誰?不思議に思ってその可愛らしい女の子を見ているとベッドに横になりながら雑誌を見ていた彼が思い出したように私に向けて重大発言をしてくれた
「は?彼女ってこの間までいなかったじゃん」
「昨日出来た」
いまだに雑誌を見ている彼に蹴りを入れたくなってきた
「・・・そんな事聞いてないけど?」
「忘れてた」
あぁ、そうですか・・・
昔から何でも言い合っていたのに"忘れてた"って・・・
寂しいですよー
けど・・・そっか、彼女できたんだ・・・
よかった、よかった
私と別れてから彼女なんて作った事なんてなかったからまだ私の事好きなんじゃないの?って本当に少し思っちゃってたし・・・
これでやっと彼も私も幸せになれるとさ
END
ごめんなさいっ、
あとがきとか書くつもりなかったけどこのグダグダグダグダグダ・・・・には、謝罪を入れたほうがいいかと思いまして・・・
自分で書いてて何がしたいか分からなくなってしまったw
本当、駄目文すいません><
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