SKY OF CRY

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ふと君が俺の横を通り過ぎた時、微かに香ったあの匂い。 ゙ありがとう、亮ちゃん!大事にするから!゙ 君に似合う香水を何時間もかけて選んだと言ったら格好がつかないから言わずに渡したプレゼント。 なぁ、期待はせぇへんから。 まだ後もう少しだけ、待っててもかまへんかな…?
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