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流石、イケメンアルフォートだ。
早速フラグ、ゲットだぜ!!
そしてミルナを連れて少し離れた場所で座り、話し始めた。
「どうしたの?」
「俺の相手のギルって奴?って、普通にぶっ飛ばしていいのか?一応貴族なんだろ?問題とか起きないよな?」
「ああ、彼は学園代表で大会に出てる生徒だから、たぶん無理だと思います。もし倒しても、授業だし、問題ないと思いますよ?」
なるほどな、なら力試しに闘ってみるか。
「そっか、ありがとう。もう戻るよお楽しみの所を邪魔しちゃってゴメンな」
「いえ、どういたしまして」
輝くような笑顔を向けてくるミルナ。
かわえぇな~。
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