第六章 なんか大工って筋肉あるイメージ

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祠近くの小川―――― ( ´_ゝ`)「ハンカチを包帯代わりにして…」 (´<_` )「そこまでひどくなくてよかったよ」 ('A`)「家に帰ったらちゃんとした治療するんだよ」 (*う∀゚)「大丈夫…」 (;^ω^)「さっきから大丈夫しか言ってないお」 (*う∀゚)「大丈夫…」 ( ^ω^)「いや、なにが?」 ( ´_ゝ`)「そんじゃ、祠のところまで戻るか」 ( ^ω^)「お?祠なんてあったかお?」 ('A`)「さっき大きな木があっただろ。そこにある」 ( ^ω^)「急いでてよくみてなかったお…」 (´<_` )「行けばすぐにわかるよ」 ( ´_ゝ`)「よし、出発~」 (*゚∀゚)「出発~」 ( ^ω^)「あ、つーちゃん復活してるお」 (*゚∀゚)))「大丈夫」 ( ^ω^)「いや、だからなにがかお?なんで逃げてるお?嫌われるようなことしたかお?」 (´<_` )∀゚)「ピザ…」 ( ^ω^)「ひでぇ。弟者の後ろに隠れるほどいやかお…」
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