第六章 なんか大工って筋肉あるイメージ

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('A`)「ついた…ってなんで涙目なんだ」 ( うω;)「なんでもないお…」 (´<_` )「子供のゆうことだから。純粋なだけだから」 ( うω^)「フォローになってねぇお」グシグシ ( ^ω^)「これが祠かお?」 ( ´_ゝ`)「おう、まぁそこまで面白くないが…」 (´<_` )「だから面白さで決めるな」 ( ^ω^)「小さい…でかい…」 ( ^ω^)「小さいって言ったのは祠で、でかいって言ったのは祠の後ろの木です」 ('A`)「誰に言ってんだ?」 ( ^ω^)「気にしたら負けだお」 ( ^ω^)「祠なんて始めて見たお。意外ときれいだお…」 (´<_` )「言ったろ?神様はきれい好きなんだ」 ( ´_ゝ`)「週に一回、村のみんなが交代で掃除に来てるんだ」 ( ^ω^)「なるほど。僕たちもやるかお?」 ('A`)「当たり前だろ。今度はうちの番だからその時にやり方は教えるよ」
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