第六章 なんか大工って筋肉あるイメージ

20/26
前へ
/375ページ
次へ
(;^ω^)「兄者といい、急に現れるなお…」 ('A`)「クー、勝手に入るなよ…」 川 ゚ -゚)「まぁいいではないか。スマブラをやるのだろう?なら、早く二階へ行こうではないか!」 (;'A`)「へいへい…」 ( ^ω^)「クーはカービィを使うのかお?」 川 ゚ -゚)「あぁ」 川*゚ -゚)「あの丸く、柔らかなフォルム。ピンクと赤のコンスラスト。『ポペッ』や『ペポ』などの言葉使い!可愛い!!それでいてコピー能力などというけしからんものも持っていていろいろなカービィを楽しめる!いや、やはりカービィの一番の魅力は丸さ!!完璧なまでに丸いあのフォルムをもふもふしたい!!くにくにしたい!!あの可愛い生物をk(;^ω^)「ストッッップ!!」 _, 川 ゚ -゚)「なんだこれからだというのに…」 (;^ω^)「カービィの魅力は存分に伝わりましたから早くスマブラをやりましょう。もう準備は出来てますので…」 川 ゚ -゚)「いつの間に?」 ('A`)「クーが話してる間に」
/375ページ

最初のコメントを投稿しよう!

368人が本棚に入れています
本棚に追加