第七章 学校準備

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Iw´- _-ノv「さぁ、どっちなんだいブータン君」 ( ^ω^)「なんか首都にされた、僕はどちらでも…」 Iw´- _-ノv「普通米だろう豚君!!」 ( ^ω^)「気のせいじゃなく罵倒された!!」 Iw´- _-ノv「あの日本の大事な文化を君はどちらでもいいと!?」 (;^ω^)「いや、そういうわけじゃないですお。どちらも好きという意味で」 Iw´- _-ノv「浮気するな!!君は二股した彼氏か!!」 ( ^ω^)「ええぇぇぇぇ…」 Iw´- _-ノv「大体最近の若者は…」 川 ゚ -゚)「シュー姉、何をやってるんだ」 Iw´- _-ノv「おや、クー。ちょっと米の大切さを知らない若者に説教していただけだよ」 川 ゚ -゚)「シュー姉も若者だろう…なんだ、ブーンか」 (;^ω^)「助かったお…」 川 ゚ -゚)「すまんな、うちの姉が」
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