休憩four

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ソΦ∀Φ)ラ「作者の書き方はね、好き勝手にみんなに喋らせて動いてもらってるの」 ( ´_ゝ`)「ん、ん?どういう意味?」 ソΦ∀Φ)ラ「だからね、頭の中に君たちがいて、それが話しているのを作者が書いているだけなんだよ」 ( ´_ゝ`)「つまり作者は痛い人ってことか」 ソΦ∀Φ)ラ「黙れ」 ソΦ∀Φ)ラ「だから、この小説も君たちをvip村という舞台に置いて軽い台本を渡して、それをただ見てるだけなんだよ」 ソΦ∀Φ)ラ「兄者とこういう風に話しているのも、休憩という舞台に作者と兄者を置いてテーマだけを決めて話しているだけ」 ( ´_ゝ`)「作者って説明下手だよな」 ソΦ∀Φ)ラ「だまれだまれだまれー!!」 ( ´_ゝ`)「釘宮乙」
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