第八章 学校数日前

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川#゚ -゚)=●「ならもっとひどいことしてやんよ!!」 Iw´- _-ノv「なぜに(笑)」 ノハ;゚⊿゚)「わ、悪かった!!悪かったから!!」 川#゚ -゚)=●「うん?」 ノハ;⊿;)「Gを近づけないでくれえええええええええ!!」 川#゚ -゚)=●←うごうごうごめいています 川 ゚ -゚)「ヒート、これはGじゃない…」 川#゚ -゚)「便所コオロギだあああ!!」 ノハ;⊿;)「どっちにしてもギャアアアアアアアアアア!!」 Iw´- _-ノv「なんでそんなの用意してんの…」 ―――――――――― ―――――― ノハ;⊿;)「ひぎっ、うぐっ」 Iw´- _-ノv「あぁ、もうヒート泣くな。米が不味くなる」 川 ゚ -゚)「母さんはどうしたんだ、キュート?」 o川*゚ー゚)o「お母さんはちょっと用があるから出かけるって~」 Iw´- _-ノv「米はちゃんと炊いてあるからよしとしよう」 川 ゚ -゚)「いや何をだよ」 Iw´- _-ノv「ほら、ご飯にするぞーみんな座れー」 川 ゚ -゚)「無視するな」
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