第一章 ようこそvip村へ!

11/12
前へ
/375ページ
次へ
荒巻の右側にはドクオ、左側には薫がいる。 / ,' 3「長旅お疲れ様でした。荷物はもう運びましたか?」 ('、 `*川「いえまだ…挨拶が先かと思いまして…」 ( ^ω^)「お…そうだお。そういえばどこに泊まるんだお?」 さっきみた廃屋はとても住めると思えない。ブーンはそう思い、質問した。 / ,' 3「おや…まだ言っておられなかったんですか?」 ('、 `*川「いやーここでいった方がいいかと思いまして…」 J('ー`)し「ブーン君達はここにしばらく住むのよ」 ( ^ω^)「お?」 まとめると、あの廃屋を人が住める状態に戻すまでここで住むと言うのだ。 ('、 `*川「住むのあそこに決めたの昨日だから直すの頼むの遅れたのよ」 ( ^ω^)「だから遅くね?」
/375ページ

最初のコメントを投稿しよう!

368人が本棚に入れています
本棚に追加