第八章 学校数日前

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Iw´- _-ノv「ヒート、一生のお願いだから米残しといて」 川 ゚ -゚)「一生のお願いこんなことに使うなよ」 Iw´- _-ノv「米残しとかないと泣いちゃうぞー!(少し高い声で)」 川 ゚ -゚)「うわぁ…」 ノパ⊿゚)「えぇ…」 o川*゚ー゚)o「引くわー…」 Iw´- _-ノv「私もこれはないと思った」 川 ゚ -゚)「これ以上キモくなられても困るから米残しとけよヒート」 ノパ⊿゚)「わかった…」 Iw´- _-ノv「ヒートが叫んでない!それほど酷かった!?」 川 ゚ -゚)「じゃあ私は部屋に戻る」 Iw´- _-ノv「ねぇ、そんなに酷かったのワタシ?」 ノパ⊿゚)「ハッキリ言って」 Iw´- _-ノv「なんか、もう、本気で泣きたい」 川 ゚ -゚)「泣け、泣き叫べ」 Iw´- _-ノv「うちの妹達はもう少し可愛かったと思う…」 川 ゚ -゚)「幻想だ」 Iw´- _-ノv「一言で片付けられた…」
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