第二章 村案内

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('A`)「そういえばなんで3人はここにいるんだ?」 川 ゚ -゚)「それはだな、あの廃お…ボロい家の近くを歩いていたら車が止めてあったから気になって近づいてみたらなんと!知らない人ではないか!!会話からドクオの家に行くと言っていたから待ち伏…待ち構えていたわけだ」 ( ´_ゝ`)「俺達もそんな感じ」 ('A`)「クーは無駄に長えし、言い直せてないし、兄者はめんどくさいだけだろ…」 ( ´_ゝ`)「ま、気にすんな。ドクオ達はどこか行くのか?」 ( ^ω^)「荷物を家にいれたらドクオに村の案内をしてもらうお」 川 ゚ -゚)「ほう…案内か。ならば私達も手伝ってやろう!」 (´<_` )「私達って俺達も強制か」 ('A`)「さっきから上から目線なのが気になる…」 どうやら上から目線はいつも通りではないらしく、ドクオがつぶやいた。 川 ゚ -゚)「弟者、当たり前だろう。ドクオ、気にするな」
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