第二章 村案内

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( ´_ゝ`)「よし!そうと決まればすぐに荷物運んじゃおうぜ」 (´<_` )「荷物は車の中か?」 ( ^ω^)「お、そうだお。けど手伝ってもらう量でもないお」 ( ´_ゝ`)「そうか?」 川 ゚ -゚)「なら私達は待っていよう。そこにおいしいジュースがあればいいのだが…」 ('A`)「…勝手に飲んでkヽ川*゚ -゚)ノ「ヤッホォォイ!!」 ドクオが言い終わらないうちにクーは玄関を開けて、「お邪魔します!!」とほぼ叫びのような挨拶をして、ドタドタと入っていった。 ( ´_ゝ`)「…うわぁ」 (´<_` )「…俺達もいいか?」 ('A`)「…どうぞ」 流石兄弟は静かに入っていった。兄者はクーの姿を見て何かが冷めたようだ。 ('A`)「んじゃあ運ぶか」 ( ^ω^)「おー…」 ―――
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