第二章 村案内

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( ´_ゝ`)「クーもドクオのその甘さに甘えているってわけだ」 (´<_` )「クーが気づいているかは謎だがな」 ( ^ω^)「なるほどなるほど」 3人は台所のはじっこでしゃがんでしゃべっていた。ちゃんとドクオとクーに聞こえないようここまで小声だ。 ('A`)「…3人共何してんだ?」 川 ゚ -゚)「早くいくぞ?日が暮れる」 ( ^ω^)「お、ゴメンだお!」 5人は家から外に出た―――
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