第二章 村案内

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(;^ω^)「あとどれぐらいだお~…疲れたお…」 (;´_ゝ`)「まだ10分ぐらいだぞ、歩いたの…」 (´<_` )「まぁ、あと20分ぐらいかな」 (;;^ω^)「うへぇ…」 川 ゚ -゚)「汗が増えているぞ…それじゃあ少し休憩するか」 ('A`)「そうだな」 5人はその辺に座った。 ブーンは座るというより、倒れるという表現に近いが。 川 ゚ -゚)「ほれ、ジュース飲め」 (;^ω^)「ありがたいおー」 クーは紙コップに入れたリンゴジュースを差し出した。 紙コップはいつの間に用意したのだろうか。 ( ^ω^)「ふぅ…そういえば、リンゴジュース好きなのかお?」 川 ゚ -゚)「あぁ、リンゴジュースは神が造り出した究極の飲み物だ」 ( ^ω^)「そこまで言うかお…」 (´<_` )「ブーンの好きなものはなんだ?」 ( ^ω^)「僕は何でも好きだお」 ('A`)「………ピザ」ボソ ( ^ω^)「なんかいったかお」
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