第二章 村案内

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川 ゚ -゚)「一番いいのは家の裏でマンボウが死んでるPさんに決まっている!!」 ( ^ω^)(えええええええええぇぇぇぇぇぇ!!) クーは止めにきたというより煽りにきた風にしか見えなかった。 川 ゚ -゚)「ボス走らず急いで歩いて僕たちを助けてPさんもいいよね」 ( ´_ゝ`)「……」 (´<_` )「…いや長ぇよ名前」 川 ゚ -゚)「こういうP名なのだから仕方あるまい」 ( ´_ゝ`)「なんかくだらなくなってきた」 (´<_` )「…十分休んだし、そろそろ行くか」 川 ゚ -゚)「そうだな」 ( ^ω^)(えええええええええぇぇぇぇぇぇ…) ブーンはクーがあんなに長いP名を覚えてたよりも、兄者達がすぐに睨み合いをやめたのに驚いた。 それぐらいの破壊力がクーの言葉にあったのだろう。 だが… (´<_` )「一番好きな曲はなんだ?」 ( ^ω^)「一番好きな曲は…」 ブーンは3人と話しているうちにそれもくだらなくなっていった。 ('A`)(………俺テラ空気ぃ…)
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