第三章 理科室の住人

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川 ゚ -゚)「おっじゃましまーす!」ガララ (;'A`)「クー!いきなり開けんな!!」 (`(゚∀゚∩「あれ?クーちゃん?久しぶりだよ!」 (*゚;;-゚)「あ…こんにちわ…」 理科室の中には白衣をきた男と顔にニキビをつけた女がいた。 机の上には変な色がついた水が入ったビーカーがある。 ( ^ω^)(うわ、怪しい…) (*゚;;-゚)「あ、あの…何しに…?」 川 ゚ -゚)「ちょっと転校生に学校案内を…」 ('A`)「まだ転校してねーけどな」 (`(゚∀゚∩「そこのぽっちゃりの子かい?」 ( ^ω^)「は、はい!内藤ホライゾンといいますお!ブーンと呼んでくださいお!」 (`(゚∀゚∩「ブーン君か!!僕の名はなおるよ!高三だよ!」 (*゚;;-゚)「でぃと…いいます…」(なんでブーン…?) ( ´_ゝ`)「あれ、ダイオード先輩は?」 (`(゚∀゚∩「ダイオードは買い出しに行ってもらってるよ」
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