第三章 理科室の住人

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( ^ω^)「もう一人いるのかお?」 (´<_` )「あぁ、背の高い女の先輩だ」 川 ゚ -゚)「何作っているんですか?」 (`(゚∀゚∩「あぁこれは…」 なおるよは変な色のビーカーを掴み、天に掲げた。 (`(゚∀゚∩「試作品なおるよスペシャルver105だよ!!」 *´_ゝ`)*゚ -゚)「おおぉ!!」 ( ^ω^)(ネーミングセンスねぇ…) (`(゚∀゚∩「まだ試作品だからどういう薬かよくわからないけれど…」 (;^ω^)そ(薬なのあれ!?) (`(゚∀゚∩「…ブーン君飲む?」 (;^ω^)「全力で拒否しますお!!」 (`(゚∀゚`∩「ショボーン」 (;^ω^)「口で言ったお、この人…」 川 ゚ -゚)「じゃあドクオ飲むか?」 (;'A`)「なんでだよ!いやだよ!」 川*゚ -゚)「んだよ、俺の酒が飲めないのか~?」 (;'A`)「酔っぱらい親父か!お前のでもないd…ぐえっ!?」 クーはぐだぐだ言うドクオの口にビーカーを無理やり突っ込んだ。
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