第三章 理科室の住人

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(`(゚∀゚∩「どうだよ…?」 (( A ))ブルブル ( ゚A゚)・゚:。∴「グハァ!!」 (´<_`;)「ドクオオオオ!!」 (`(゚∀゚∩「失敗だよ…」 (*゚;;-゚)「何が…悪かった…んでしょう…?」 (;^ω^)「ドクオ!?大丈夫かお!?」 ( A )「俺は…もうだめだ…」 (´<_`;)「死ぬなドクオ!!」 川 ゚ -゚)「ちょっと手伝ってもいいですか先輩?」 ( ´_ゝ`)「俺も俺もー」 (´<_`;)「お前らはもう少し心配しろ!!」 ( A )「あー…お花畑がー…きれいなお姉さんもー…」 (;^ω^)「そっちには逝っちゃだめだお!!」 ドクオは倒れ、それを介抱しているブーンと弟者。 失敗した薬を改良しようとしているなおるよとでぃとクーと兄者。 理科室は(一部だけ)阿鼻叫喚の図になっていた。
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