第三章 理科室の住人

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(ii'A`)「ひどい目にあった…」 ヾ(´<_`;)「本当に大丈夫か、ドクオ?」 (ii'A`)「あぁ、一応…」 (;^ω^)「無理してないかお?」 (ii'A`)「あぁ、大丈夫…」 ドクオはなんとか生還して、今は弟者に背中をさすってもらっている。 川 ゚ -゚)「よし、ドクオも還ってきたことだし、違うとこ行くか」 ( ´_ゝ`)「そうだな」 (´<_` )「クーは少し反省の色をみせろ」 川 ゚ -゚)「ごっめーん、てへぺろ(はあと」 (´<_` )「いやぜんぜん反省してるようにみえねぇって」 ( ^ω^)「真顔でてへぺろって…」 (ii'A`)「もういいから行こうぜ…あんまりここ居たくない…」 (;^ω^)「わかったお」 (´<_` )「仕方がない…」 (`(゚∀゚∩「また来てね!」 (*゚;;-゚)「また…」 川 ゚ -゚)「はい、また来ます」 ( ^ω^)(来たくねぇお…)
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