第三章 理科室の住人

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/ ゚、。 /「おや、あなた達…」 川 ゚ -゚)「ダイオード先輩」 ブーン達が理科室を出て階段についたら、そこには背の高い女の人がいた。 制服を着ていなかったら、生徒ではなく先生と間違えそうだ。 / ゚、。 /「何しに来たんですか?」 川 ゚ -゚)「ちょっと学校案内をしていただけです」 ('A`)「まぁ、俺は変な薬飲まされましたけど…」 / ゚、。 /「またあの人は変なのを…ハァ、後で厳しく言っておきます。そこの人に案内してたんですか?」 ( ^ω^)「そうですお!内藤ホライゾンといいますお、ブーンと呼んでくださいお!」 / ゚、。 /「私の名前はダイオードといいます。科学クラブ副部長です」 ( ^ω^)「科学クラブ…?」 /;-、- /「それさえ言ってないんですか…」 / ゚、。 /「科学クラブはおもに実験するクラブです。やってるのは変なことばかりですけどね。部員数は私含めて3人…」 (;^ω^)「えっあれで全員ですかお?」
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