第三章 理科室の住人

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/ ゚、。 /「でぃにも会ったんですね。そうです、あれだけです」 ( ´_ゝ`)「ほら、なおるよ先輩があんなだろ?だから…」 ( ^ω^)「なるほど…」 どうやら他の部員は逃げてしまったらしい。しかしここでひとつの疑問がブーンの頭に浮かんだ。 ( ^ω^)「兄者とクーは入んないのかお?」 兄者とクーはなおるよと親しげだった。クラブに入ってもおかしくない。 それに対する答えは… ( ´_ゝ`)「めんどくさい」 \川 ゚ -゚)ゝ「私はなにものにも縛られない!!」 クーはなぜかポーズをとりながら言った。 ( ^ω^)(この2人本当に意味わからないお) / ゚、。 /「では私はこれで…帰る時には気をつけるんですよ」 川 ゚ -゚)「はい、ありがとうございます」 / ゚、。 /「ブーン君も早くこの村に慣れてくださいね」 ( ^ω^)「はいですお!」 ブーン達はダイオードにさよならをいい、階段を降りていった。 / ゚、。 /(もう結構慣れているみたいですけどね) / ゚、。 /「ふふっ」
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