第四章 商店街案内

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( ´_ゝ`)「まぁ、そういうわけで家に到着だ」 ( ^ω^)「本当に近いお…」 (´<_` )「5分と言っただろ」 流石家は一戸建ての家だ。妹者は引き戸を音をたてながら開け、大きな声で言った。 从・∀・ノ!リ人「母者ー!ただいまなのじゃー!!」 ( ´_ゝ`)「母者いるかー?」 兄者もそれに続いて家の中に入っていく。 弟者はブーン達とそれを門の外で見ている。 川 ゚ -゚)「ふむ、この家に来るのも久しぶりだ」 (´<_` )「一昨日来ただろ…」 ('A`)「学校から近いから来やすいんだよな」 川 ゚ -゚)「そういえば電話を借りていいか?家に連絡しなければ…」 ( ^ω^)「お、そういえば昼のこと母ちゃんに言ってなかったお」 ('A`)「俺達も借りていいか?」 (´<_` )「大丈夫だろ、母者がダメと言わなければ」 ( ^ω^)「なんという………なんて言うんだっけ?」 川 ゚ -゚)「独裁?」 (´<_` )「お前ら人の家を…」
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