第四章 商店街案内

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´_ゝ`) ゚ -゚)「「いつもの!!」」 爪'ー`)「お前ら毎回違うもん食べてんだろw」 ('A`)「じゃあ生姜焼き定食」 爪'ー`)「お前はいつも安いものだな…」 ('A`)「その辺のものが好きなんですよ」 从・∀・ノ!リ人「私はラーメンがいいのじゃー」 ノパ⊿゚)「私は鍋焼きうどんがいいぞおおおおおお!!」 爪'ー`)「半分の量でいいか?」 (´<_` )「ブーンは何にする?」 ( ^ω^)「メニューはどこだお?」 爪'ー`)σ「あそこに掛かっているぞ」 フォックスの指差したところには木の板がぶら下がっている。 店の端から端まであり、結構な数だ。 ( ^ω^)「迷うおー」 (´<_` )「取りあえず座ろう。兄者とクーも早く決めろ」 席はカウンターと4人座れるテーブルしかないため、男子と女子に別れた。 ( ´_ゝ`)「そういえば金の心配はしなくていいぞ。母者が出してくれたからな」 (´<_` )「そういうのは早く言え…」
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