休憩two

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ソΦ∀Φ)ラ「ホラ、あれ、書き方」 ( ´_ゝ`)「書き方?」 川 ゚ -゚)「この小説のか?」 ソΦ∀Φ)ラ「そう。この小説さぁ地の文あるじゃん」 (´<_` )「あるな。とてつもなく分かりにくいが」 ソΦ∀Φ)ラ「それ!!」 Σ(´<_` ) ソΦ∀Φ)ラ「わかったんだよ…自分…」 ソΦ∀Φ)ラ「地の文まっっったくもって書けねぇ」 ソΦ∀Φ)ラ「だから地の文無くそうと思う」 ( ´_ゝ`)「な、なんだってー」 (´<_` )「棒読みだぞ兄者」 川 ゚ -゚)「しかし地の文無くしたら状況説明出来なくなるぞ」 ( ^ω^)「ただでさえ低いクオリティをさらに下げる気かお」 ソΦ∀Φ)ラ「いや、そういうわけではないけれども…」 ('A`)「まぁ、試してみたら?」
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