第一章 最強コンビ

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今だから言えるがオレの筋肉、筋パワーはオレがしている空手とボクシングのお陰でバリバリナイスだし、パンチ力やタフさは自分で言うのもあれだが…… 余裕でプロの格闘家を越えてます(照) 「幸村ぁ! もう五人終わったのか? 相変わらず化け物だなぁ~あっはっはっは!!」 とか言いながらもう五人倒してるお前も一緒だよバカヤロウ。 つかもうダルくなってきたなぁ………よしなんか終わらせるのはもったいないけど協力技で倒すか。うんそれがいい。 「拓海ぃ! 協力技やろうぜ!」 ちなみにゲーム好きのオレと拓海が、『カッコいい技とかしたいよな』って事でいろんなゲームの真似をして協力技とかをやってるというわけです。 「マジか? せっかく相手大人数だから楽しめると思ったのに……まあいいや殺ろっか!」 「なら頼んだ!」 ちなみに協力技の大半はその場で考える。そして相手に叩き込む。 あまり使わないのに当たれば大ダメージでしかも息ぴったりの最強技だぜ?(ドヤッ ちなみに技名はほぼつけたことはないが唯一つけたことがある技名は、『性的ガンランス』だ。 名前は変だがコンビネーション力、威力とともに凶悪な技なんだよ(照) まあ試してやろう、などとそういう考えは持たなくなったが。 この技は真面目に凶悪だからこれを使って墓場送りなんて余裕のよっちゃんみたいな? あぁ、マジ喧嘩楽しいけどダルいっす。
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