嫉妬した君すら可愛い

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まさか知念が、そんな事 言ってくれるなんて思ってなかったから 涼「グスッ...」 涙出てきてそしたら 知「泣かないで、僕は涼介の物だから」 なんて真剣な顔をして言った 恥ずかしくなり、顔が赤くなっていくのがわかる 俺は嬉しくて思わず 涼「...チュッ」 キスをしたすると 知「涼介愛してるよ」 なんて耳に吐息がかかるぐらいで囁かれた 涼「俺も愛してる」 知「じゃあ、今日は撮影もう少しで終わるから、一緒帰ろう、そして今日 イチャイチャ出来なかったぶん、涼ちゃんの家でお泊まりで涼ちゃんを感じたいんだけどいい」 涼「わかった、いいよ!」 約束をしてると休憩が終わったのか、スタッフが呼びにきた
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