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川井「食べた事だし、寝るとしますか」
江藤「私も、明日のために寝るわ」
竜崎「とても賛成です」
小林「では、部屋に案内いたします。一階にありますので」
竜崎達は羊に案内され、部屋に行った。
羊「では、皆様ご自由に部屋をお決め下さい。・・・では私はこれで失礼します」
適当に全員が部屋に入った。
桜「普通の部屋ね。まあベットがあるだけましか・・・竜崎~ちょっと館を探険してみない?」桜は竜崎の部屋に行った。
桜「竜崎~ってもう寝てる!しかもじべたで!ベット使いなさいよ」
竜崎はベットも使わず、大の字でじべたで寝ていた。
桜「あほかこいつは・・・あっ北野さんを誘おう」桜は北野の部屋に行った。
桜「北野さ~ん、一緒に館を探険しませんか?」
北野「すまん、今日は色々と疲れたから寝かせてくれないか?」
桜「あっそうですか・・・じゃあお休みなさい」北野の部屋を出ていく。
桜「(う~ん、竜崎も北野さんも寝るのか~暇だなぁ・・・私も寝ようかな?うん、そうしよう)」そう思い、桜は自分の部屋に戻り寝た。
桜「よし!明日も頑張ろう!」
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