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秋音「うぅ…やだやだぁ…！やだよぉ…！…ｳｸﾞｯ…ハルから離れてよぉ…」
春斗「姉さん、落ち着いて。俺はどこにもいかないから。泣かないでよ」
秋音「ｸﾞｽｯ…ホントォ？」
春斗「あぁ、ほんとほんと」
霧華「一気にかやのそとにおいやるなんてなんてやりますわね秋音…」
秋音「だって…ハルとられたくなかったから…」
春斗「………」
霧華「そうですわ！だったら二人で愛せば良いのですわ！」
うい？
春斗「説明希望」
霧華「秋音はハルくんを渡したくない…私はハルくんが欲しい…だったら二人で愛せば良い。ということですの♪」
秋音「なるほど！それは良いな！」
春斗「なるほど！じゃあねぇよ！」
霧華「ウフフ…照れなくても良いのですわ♪」
春斗「不健全でしょうが！」
秋音「どこが？私は良いと思うぞ？は、ハルと愛し合えるし霧華を困らせることもないし取り合うこともないし良いことずくめじゃないか」
春斗「普通に考えようよ！だいたい重婚は違法だよ！」
霧華「ばれなければ良いのですわぁ♪三人で、幸せに暮らせますわぁ…♪なんて素晴らしい日々…夜の営みもたくさん…」
春斗「こらこらこらこら」
秋音「考えたらムラムラしてきた…」
春斗「しないで。」
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