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春斗「まだ少しいたい…」
愛梨「ハルちゃん大丈夫？」
春斗「あぁ…星太と話してきた」
愛梨「星太君と？」
春斗「最近話してくれないから退屈だって」
愛梨「相変わらずだね♪他の人たちは？」
春斗「あってない」
愛梨「そうなんだ…まぁハルちゃんが大丈夫でよかった！」
春斗「じゃあ添い寝を止めようね」
愛梨「ヤダ！ハルちゃんポカポカしてあったかいんだもん。それに良い匂いだし」
春斗「危険なことを言うんじゃない。とっとと離れなさい」
愛梨「やーだー！チュー！」
春斗「なっ！ンッ！」
愛梨「…ちゅ…ｸﾞﾁ……」
春斗「んん！？ｸﾞﾁｭ…ンンー！」
愛梨「チュー…チュー…」
春斗「ぷっはぁ！長い！しかも舌入れんな！そして吸うな！」
愛梨「はっ…はっ…あうぅぅ…しゅごいよぉ…ハルちゃんだいしゅきぃ…」（ｷﾞｭｯ）
春斗「…」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
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