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「使い方がわかったみたいだね!じゃあそろそろ時間だから、頑張ってね!最後に、君のその体は特別製だから!そのうちわかると思うけどね!」
神様はそういうとさっきまで聞こえていた声が聴こえなくなった。
「え?は?特別製?それってどういう・・・・・ちょ!説明位しろぉぉぉぉ!」
特別製ってどういうこと?説明してくれなくちゃわからないじゃん!
神の声が聞こえなくなり、森には俺の心の叫びが虚しく響くだけだった・・・・・
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