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優「遅かったじゃんかよ。つか、なにそれ?」
『え?朝ごはん』
優「その野菜の盛り合わせが?」
んなわけねぇだろタコ!!
『食うか?』
優「いや、ちょっと」
『食え』
優「え、」
『いいから黙って食えや!!』
優「ガボッ!!」
巴「おーい。って優馬なに生野菜頬張っとんねん」
優「ほいふばふいやひ(コイツが無理矢理(泣))」
悪い。優馬、八つ当たりした
そんなわけで学校に向かう俺ら
学校名如月学園
地元ではなかなかの変わり者が集う
と言われている
優「着いたー。これが俺の愛の巣になるのかー」
なるかバカ
巴「お前の愛の巣になるなら蜂の巣がええとこやな」
優「なんでそんなに穴だらけ?」
『百歩譲ってカラスの巣?』
優「一体何を譲ったんだ」
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